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9月9日(水)3限目に、1年2組で社会科地理的分野の授業が行われていました。世界の気候帯を学ぶ授業です。班ごとに6つの気候帯の特徴を分担して調べ、その内容を発表するという授業です。生徒たちは、どういう資料を使ってどのように説明すると理解してもらえるか。どんな質問をすれば、聞き手の理解が深まるか。そんな授業案を作成して発表していました。まさしく、生徒が“教師”になる授業です。