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3月1日の3年生による「大SHIN化プロジェクト<先輩の『学び』を後輩につなぐ>」を前に、先生版のSHIN化プロジェクトが行われました。
福井大学教職大学院の先生方をお招きして、各先生が1年間の実践発表を行いました。どのグループも発表や質疑応答など、時がたつのも忘れるぐらい盛り上がっていました。
卒業を間近に控えた3年生が、学校薬剤師さんを講師に招いて薬物乱用防止教室を行いました。
薬物乱用による症状や身近なものに薬物が混入していて摂取してしまう事例などを教えていただきました。
薬物の怖さだけでなく、身近にも薬物が迫っている危険性を感じていたようです。
今年度最後の代常学がありました。
今年(特に2学期)の代常学の活動を振り返り、反省だけでなく、次年度に向けての提案などを話し合っていました。
県内の先生方に来ていただき、タブレット端末を活用した社会の授業の公開授業が行われました。
2年生、3年生の社会科の授業が公開され、生徒はタブレット端末を上手に操作し、自分のレポートを作成したり、発表したりしていました。
参観された先生も、タブレット操作の上手さに驚いていました。
今年最後の中学生の勉強室が松本公民館でありました。
1,2年生にとっても、今年度最後の定期テストということで、1年生が松本公民館に集まり、次の日のテストに向けて学習していました。
このような会を開催していただいた松本公民館並びに関係の方々、ありがとうございました。
1年生対象に、学校栄養教諭をお招きして食育指導がありました。
今回は、福井の特産品、郷土料理について学習しました。
給食のメニューにも出たことがあるものもあり、生徒も身近に感じていたようです。
郷土料理の良さを学び、それを次の世代に伝承していくことが大切だと感じていたようです。
縦割り活動による「自ら学ぶ力向上タイム」の2回目が行われました。
今回は、2年生が教えてほしい問題を3年生がグループに分かれて教える活動でした。
前回の1年生の時と比べて、2年生の問題を解説することに、悪戦苦闘している場面もありました。受験前の3年生にとっても、2年生の問題を振り返る良い機会になっていたようです。
北陸新幹線 福井・敦賀開業を記念したウエルカム給食の提供があり、マスコミの取材を受けました。
北陸新幹線開業記念として「県産いちごクリーム大福」が商品開発され、その大福をおいしくいただきました。
取材した内容は、夕方のニュースや新聞に放送・掲載されました。
縦割り活動による「自ら学ぶ力向上タイム」が行われました。
今回は、1年生が教えてほしい問題をリクエストし、3年生がグループに分かれてその問題を丁寧に教える活動でした。
黒板やホワイトボード、タブレットなどいろいろなものを使いながら、1年生にわかりやすく教えていました。3年生にとっても自分自身の理解を深めることに役立っているようでした。
次回は、3年生から2年生に同様の活動が予定されています。
2月1日に、来年度入学予定の児童と保護者を対象に説明会が行われました。
保護者の方は、体育館に集まり、学校の様子やきまりなどについて説明を受けました。
6年生の児童は、中学1年生と一緒に、各教室に分かれ、レクリエーションを行ったり、中学校生活について説明を受けたりしました。終始、穏やかに楽しそうに活動していました。